年内最後のタッチケアが、10月末に行われました。
まず更新が遅くなってしまったこと、申し訳ありません!
写真を見返すと薄着だったのに、季節はすっかり真冬になってしまいました。
みなさま、体調はいかがでしょうか。
さて、今年最後のタッチケアも4組の方が参加してくださいました。少人数ということもあり、ここ最近では一番ゆったりのんびりできたのではないかなぁと思います。
中には、院内に掲載している写真やブログを見て参加を楽しみにしてくださっていたという方もいて、とても嬉しかったです。
そして今回はいつになくベビーちゃんたちも穏やかムード。静かに周りを見渡して観察したり、お隣のお友達を見つめたり手を伸ばしたり・・・「この小さくてモゾモゾ動くかわいい生き物はなんだろう?」とでも思っているのでしょうか。(それはあなたもだよ!笑)自分を認識するのはまだもう少し先かもしれませんね。
当院で行っているタッチケアの中には、自分の身体の認識を促すような動きも取り入れています。
これが手、これが足、指・・・それを認識することが身体の動きの促進にもつながります。

大好きなママをじーっと見つめています。
触れながら「トントン、くるくる、トコトコ」などオノマトペを言うことによって、言語発達や、言葉と行動の結びつけをさらに高める効果があると言われています。ママの口元や表情だけをしっかりみてくれるのは、ねんね期のこの時期ならではの貴重な期間かもしれませんね。

こちらは横にいる看護師が気になっているのでしょうか?いろんなことに興味津々ベビーちゃんです。
腸の働きを促進する動きをしています。少しだけ圧を加えながらゆっくりと動かします。


背面も行いますが、うつ伏せをまだしたことがない不安な方は、看護師がお手伝いしますので、ご安心ください。お腹が少し圧迫されるのが安心するのか、案外うつ伏せが好きなベビーちゃんも多いです。
ママさんたちの表情が、本当に優しくて皆さん自然と笑顔になっておられるのがわかります。
タッチケアが親子ともにストレスホルモンを減少させ、幸せホルモン(オキシトシン)の分泌を高めるということを実感できる瞬間でもあります。

恒例の集合写真です。今回は人数の関係で円形が難しく、急遽モデルの青太郎くんも参加です。
タッチケア後も穏やかムードで、看護師によるハンドマッサージのあとは、ほぼ座談会となりました🎵
遊び場、児童館、おすすめのスーパーなど、すっかり時間を忘れて話し込んでしまいました。
お家にずっといると、なかなか家族以外の大人と話す機会も少なくなりがちですし、こんな時間も大切ですね。
楽しそうに話が弾んでいる様子を見るときが一番嬉しかったりします^^

今年も、たくさんのママとベビーちゃんたちに参加していただいて、本当にありがとうございました。
泣いても笑っても何しても毎回かわいいベビーちゃんたちに、スタッフはいつも癒されております。
親子の数だけ子育てはあり、正解はありません。だからこそ迷うし、いろんな意見に左右されたり誰かと比較して落ち込んだりすることもあるかもしれません。でも、どんなママもみんな頑張っています。
まずは今日まできた自分を褒めてあげてください。そして今のこの貴重な時期を、十分に味わってください。
(絶対忘れるわけないと思っていても、半年前の画像を見て「懐かしい・・・」と感じてしまう私です笑)
来年も、ママとベビーたちが笑顔溢れる毎日を過ごせますように。。
みなさま、良いお年をお迎えください♩
