梅雨の季節も過ぎようかという6月末、台風が来るか来ないかの不安定な天気の中、今回も5組のママ&ベビーちゃんたちか欠員なく参加してくださいました!本当に、いつもありがとうございます。
今回はいつもより少人数だったからなのか、ベビーちゃんも穏やかのんびりモード。ママのお膝の上でのんびり観察していたり、まどろんでいたり、いつもと違う環境にいろんな表情を見せてくれています。
自己紹介、パッチテスト、手洗い後2Fに上がりタッチケアスタートです。

タッチケア始めるよ〜のご挨拶をしたら、服を脱いですっぽんぽんのリラックススタイルで行います。(お家ではご機嫌なタイミングで行うので、服は着ても着ていなくてもどちらでもOKです)



頭全体を包んでもらうと、落ち着きますね。まずは頭・お顔周りからスタートします。

タッチケアをしている最中は、できる限り声をかけ続けます。ママの優しい声、優しい眼差し、手指の温もりが伝わり、初めは戸惑っていたベビーちゃんたちも次第に落ち着いてきました。

ゆっくりと正面・手足をケアした後は、背面も行います。「何するの〜??」ママの表情をしっかりと確認していますね。この時も、まだ言葉は理解していなくともゆっくり優しく説明をしてあげます。この繰り返しが言葉のやり取りの第一歩へとつながります。

最後はみんなで恒例の集合写真♩
さっきまで目の前にいたママが遠くなってしまって、頑張って泣いてお知らせしてくれているベビーちゃんも。
全身全霊で泣いてくれる姿は、今しか見れない姿でとても愛おしいです。それだけママが安心できる存在なのですね。撮影が終わったらすぐに抱っこするから待っててね〜。
写真撮影の後は、看護師によるハンドマッサージとお口に関する質問コーナー。今回はママさんたちのお話が盛り上がり、ほとんどがフリートークの場となりました。京都の夏、ただでさえ暑さが厳しくこもりがちになるのに、低月齢のお子様がいるとさらにお外に出る機会が少なくなり息が詰まりますよね。こうしてたまに大人の仲間とお話することが、ママの心のリフレッシュにつながってくれたらと願います。
実は、今回は前日から台風予報だったので開催するかどうか悩んでいたのですが、みなさまの笑顔を見て「やって良かったな」とじんわり嬉しく思うのでした。

最近出会った本に、「育児で大切なことは待つということ」だと書いてありました。体調を崩した時も「日にち薬」という言葉があるように、放っといてもよくなる方に向かおうとします。じゃまをしなければ個人差はあれどみんな子どもなりの個性と素質と能力で発達していく。ひそかに最善をつくしてじっと待ってればいい。待つことに楽しみや喜びを感じられるようになればいい、というような事が書いてありました。(佐々木正美 「子どもへのまなざし」)
個人的な話になりますが、子育てがひと段落したら家庭菜園をしたいなぁとかねてから考えており、最近手始めに夏野菜きゅうりを育てていたのですが、これが育児と共通しているところがあるとこの本を読んで納得しました。
水やりを忘れると元気がなくなるし、雨あがりにはすごく成長した姿を見せてくれます。収穫のタイミングを見逃したらあっという間に瓜みたいに大きくなりすぎてしまうので、目はかけてあげないといけないみたいです。
人も野菜も似たようなものなのかもしれませんね。こちらにできるのは「ひそかに最善をつくして待つ」。
それくらいですが、それでも実をつけてくれるのがありがたいですし、時々の成長の姿を見られるのが楽しいですね。曲がったキュウリもまっすぐキュウリも、毎日見てた可愛い子たち。どれも味は最高です。
ゆっくり、のんびり、いきましょう。
次回のタッチケアは
9月26日(土)14時〜
ご予約はお電話または受付にてお声かけください。お待ちしております♩
