ヒブ(Hib)ワクチン、肺炎球菌ワクチン

インフルエンザ菌(Hib)、肺炎球菌は小児の細菌性髄膜炎の原因菌で、死亡も含めて重篤な結果を引き起こす原因菌です。先進国の多くでは定期接種に組み込まれており、それらの国々では病気自体が無くなりつつあります。日本でも公費で接種を受けることができるようになり細菌性髄膜炎の発症頻度は減っています。
生後2か月から計4回ワクチンを接種します。なお接種するワクチンが増えたため一度に4種類あるいは5種類のワクチンを同時接種しますが、この方法は世界的には一般的な方法で、日本小児科学会でもこれを推奨しており心配はいりません。